ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド
公開日:2025年4月11日
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』は、2025年4月11日に公開予定の映画で、名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメイクシリーズの一部です。この作品は、1980年公開の劇場映画『ヤマトよ永遠に』を新たな解釈で再構成したもので、全七章(全26話)のうちの第三章にあたります。
キャッチコピーは「未来を、変えろ。敵は……宇宙戦艦ヤマト。」
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』の続編となっています。全七章構成で、
「第一章 黒の侵略」が2024年7月19日公開。
「第二章 赤日の出撃」が2024年11月22公開。
原作:西﨑義展
ジャンル:SF・冒険/アドベンチャー・スペースオペラ・軍事ドラマ
配給:松竹ODS事業室
アニメ映画公開:2025年
総監督:福井晴敏 監督:ヤマトナオミチ
制作会社:studio MOTHER
あらすじ
西暦2027年ーー。ガミラスとイスカンダルが消滅したストーリーから数年後。
地球では「デザリウム」と共存する日常が始まりをつげる。戦死した加藤三郎の息子が通う小学校にもデザリウムの少女「フルール」が転校してくる。人々は次第に日常に慣れ、デザリウムとの共存を受け入れていくこととなる。
だが……。
「デザリウム」の正体はいまだに謎につつまれている。
デザリウムとは国家なのか、敵対勢力なのか、それとも本当に地球人との友好を望むモノたちなのか。
旧ヤマト艦隊クルーたちは、その正体を探り世間に公表するべく大きな動きに転ずる。
一方、第2章で雪を失い精細をかいた行動をとった古代進はヤマト艦長職を解任されていた。そこに再び宇宙戦艦ヤマトを急襲する透明戦艦グロデーズ。ヤマトはデログーズの追撃を振り切ることはできのか。そして雪を失った古代にとって、唯一の家族とも呼べる「サーシャ」までさらわれてしまう。
失意の底に沈んだ古代は、再び立ち上がり助け出すことはできるのか? 彼らの運命はいかにーー。
注目ポイント!
デザリアムとの共存と衝突
透明戦艦グロデーズとの戦闘やガルマン星デザリアムが地球に入植し、人々との共存が始まるという、従来のヤマトシリーズでは見られなかった新しい社会状況が描かれています。
特に、デザリアムの少女フルールが地球の学校に転入するエピソードは、異文化理解や対立の可能性を示唆している可能性があります。
パルチザンの反抗作戦
旧ヤマト艦隊クルーを中心とした反抗勢力(パルチザン)が、デザリアムの正体を暴こうとする反乱を起こそうとします。地球内での対立が物語をさらに複雑にする重要な要素だと考えられます。
新造戦艦「アリゾナ」の登場
ヤマト以外の新たな戦艦「アリゾナ」が登場することで、戦闘シーンのバリエーションや新たな戦術が期待されます。ヤマト同様に波動砲からショックカノンまで搭載しており、かなりの武装色が強い戦艦です。
透明戦艦グロデーズの脅威
ヤマトを追撃する敵艦「グロデーズ」は透明機能を備えた強敵であり、戦闘シーンでの緊迫感が高まります。かなりの大型艦で映像と比べるとヤマトよりも一回り以上大きく「無限β砲」も2問搭載している。
ガルマン星系への到達
ヤマトがガルマン星系へ向かう旅の途中で新たな星系文明と遭遇する可能性があります。この星系が今後の物語にどう関わるのかも注目ポイントの一つです。
あとがき
宇宙戦艦ヤマトシリーズは1974年にテレビ放映してからも人気の絶えない一連の作品たちです。これまでも、数多くの劇場版やリメイク版が作成され、アニメ好きの心を魅了しつづけています。
私が初めて観たヤマトは『宇宙戦艦ヤマト2199』のリメイクシリーズからでした。
戦闘シーンの迫力や細かいメカデザインの美しさはもちろんですが、静かなシーンでの空気感や表情の演技も巧みで、宇宙の孤独感や緊張感がしっかり伝わってきたように思います。
おそらくはオリジナル作品の基本構造や素晴らしい演出やシーンはそのままに。単なる焼き直しではなく、現代的なアレンジを加えて物語を深掘りしている点が評価されているからこそ、50年以上前の作品でもここまで続いているのかと思いを馳せます。
この新作ヤマトが公開されるのをきっかけに、一度宇宙戦艦ヤマトの道に進んみるのはいかがでしょうか?
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